ネコ界一性格が良いのは?毛色が性格に関係すると判明

 

平安時代からペットとして親しまれている猫。ひとくちに猫といっても、それぞれ個性を持っており性格も違います。自分に合わない性格の猫を飼い、いつまでも懐いてもらえないのは寂しいですよね。

田柄動物病院の獣医・池田丞さんによると、猫は毛の色や長さによって性格が違うとのこと。それでは、どの猫が飼いやすいのか、早速見ていきましょう。

■長毛猫はプライドが高い!?

チンチラやペルシャなど、外国種に多い長毛種の猫ですが、池田さんいわく、長毛種は気品が高く、プライドの高いコが多いように感じるとのことです。日本人にとっては、短毛の日本猫の方が穏やかな性格で飼いやすいことが多いようです。また、洋猫の中ではアメリカンショートヘアーに性格の良いコが多く見受けられます。

■タレント猫には茶トラのオス、三毛猫、黒白が多い

日本猫の中でよく見かける茶トラ。さらに、そのオスは穏やかで性格が良いことが獣医界の中では有名です。茶トラ以外では三毛猫、黒白の猫も性格が良いコが多いです。昔流行った『なめ猫』はほぼ上記のような猫でしたし、じゃらんのCMに出演しているコは茶トラ、猫の駅長として人気の『たま駅長』は三毛猫です。

■猫の性格は生まれついて持っているものと環境によって構成される

しかし、毛色だけで性格が全て決まるわけではありません。生後すぐに拾われたり、母親と離されたりして人間が人工哺乳で育てると、社会化できず成長後苦労する場合があります。逆に、野良猫で母猫に人間は怖いものだと教育されると3ヶ月くらいの子猫でも人間に対し、「シャーッ!」と威嚇することがあります。

拾われたり、もらわれたりするのは2ヶ月くらいの子猫が多いです。なるべくその頃から人間の愛情をたっぷり注いであげることによって生涯飼いやすい猫になります。

性格は生まれついて持っているものと、生後環境によって学習したものとが複雑に絡み合って構成されていくものなので、動物界も人間界と同じだと言えますね。

種類によって性格が違うのは知られていますが、猫の毛色によっても性格が違うとは驚きです。上記を参考にしつつ、愛情を注いで性格の良いコに育ててあげてくださいね。


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