長野県の信州渋温泉で開催中の「モンハン渋の里」に合わせ、『モンスターハンター』のラッピングを施した「モンハンバス」が16日から運行される。

「モンハンバス」ラッピングデザインイメージ

「モンハン渋の里」は、信州渋温泉をゲームの舞台『ユクモ村』に見立て、モンハン一色に変貌させる企画。「モンハンバス」はその一環で運行され、「モンハン渋の里」への1泊2日ツアー(主催 : 銀河鉄道)専用で使用される。新宿駅西口を発着地とし、「モンハンバス」と長野電鉄、長電バスを乗り継いで渋温泉を訪ねる行程に。渋温泉では自由行動となる。

ツアーの催行日は8月16日から9月16日までの毎日と、9月21日から12月15日までの間の土日祝日。旅行代金は、8月16日~9月16日は8,800円、9月21日~12月15日は9,200円。催行人数は20名。旅行代金に宿泊代とハンターパス代金は含まれないため、各自別途の購入となる。銀河鉄道バス予約センターにて電話予約を受け付けるとのこと。