グリー、約4万件の不正ログインを発表 - 該当アカウントの利用を一時停止へ

不正ログインのお知らせ

グリーは8月8日、同社のSNSサービス「GREE」に対して大量の不正ログインが行われたことを発表した。なお同社は、不正ログインが確認されたアカウントについて、利用の一時停止措置を実施している。

同社によると、8月5日にログイン失敗件数が急増していることを確認。調査を行ったところ、第3者による大量の不正ログイン試行が確認されたため、侵入経路を遮断した上で、同じ攻撃方法に対する対策を実施したという。

翌日の8月6日には、不正ログインによって、一部ユーザーのプロフィールとGREEコイン履歴情報が閲覧されたことを確認し、GREEホームページ上で不正ログイン発生のお知らせを掲載した。

そして8月8日、不正ログインが確認された3万9590件のアカウントについて、二次被害を防ぐためにアカウントの利用を一時停止したという。同社では該当ユーザーに対して、アカウントを一時利用停止する旨の通告メールを送信している。

不正ログインによって閲覧された可能性があるユーザー情報は、「氏名」、「ニックネーム」、「携帯メールアドレス」、「地域(都道府県)」、「生年月日」、「性別」、「ユーザーのGREEコイン履歴情報」。

GREEでは、「今回の事態を厳粛に受け止め、お客さまに安心して安全に利用できるサービスの提供を目指して、セキュリティ体制の強化に努める」としている。



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