米Google、紛失Androidデバイスの探索/消去のためのアプリを8月中に提供

 

米Googleは8月2日(米国時間)、紛失したAndroidデバイスの位置を検索して最大音量で着信音を鳴らしたり、場合によっては個人情報保護のためにリモートワイプでデータを削除したりできる新サービスを8月中にも提供予定だと発表した。

これは同社がAndroid公式Blogの中で公表したもので、今月8月後半にもリリースが予定されているAndroid Device Manager (ADM)の中で新機能としてサポートされるという。機能の1つはデバイス検索機能で、ADMを使うことでデバイスのリアルタイム位置情報を取得できる。

さらにアラームを最大音量で鳴らすことが可能で、部屋の荷物に紛れてしまったり、ソファーやベッドの隙間に入り込んでしまったデバイスであっても、この機能を使って探し出すことが容易になる。このほか、「Wipe Device」というオプションがあり、いわゆる"リモートワイプ"が可能だ。盗難等でデバイス復帰が見込めないときなど、データ保護のために端末データそのものを削除してしまったほうがいいと判断したときの最終手段だ。

これら機能に対応するのはAndroid 2.2以上のデバイスで、利用に際してはGoogle Accountを利用する。なお、これら機能をどこでも簡単に利用するための専用アプリも用意される。

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