ドコモ、表参道駅で11acをトライアル提供 - 最大1.3Gbpsの高速無線LAN実現

エヌ・ティ・ティ・ドコモ(ドコモ)、エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)、東京地下鉄の3社は7月25日、東京メトロ表参道駅の駅チカ商業施設「Echika表参道」で、次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac(以下、11ac)」を利用した公衆無線LANのトライアルを実施すると発表した。期間は2013年8月下旬から2014年3月末まで。

11acは、米国電気電子学会(IEEE)が策定を進めている5GHz帯の無線LAN新規格。変調方式の向上、帯域幅の拡大、MIMOの拡張により、理論上は、現在使われている「IEEE802.11n」の約11.5倍となる最大6.93Gbpsでの送受信が可能となる。

11ac対応アクセスポイントの設置場所は、「MARCHÉ DE METRO(フードコート広場)」付近と「ESPACE APPÉTIT(食のトレンドゾーン)」付近2カ所の合計3カ所。スマートフォン・タブレットでは最大通信速度433Mbps、PC等では最大通信速度1.3Gbpsの高速データ通信が実現される。

11ac対応アクセスポイントの設置場所

なお、11acによる通信を行うには、端末が11acに対応している必要がある。ドコモが提供する対応スマートフォンは以下のとおり。

  • GALAXY S4 SC-04E
  • AQUOS PHONE ZETA SH-06E
  • ARROWS NX F-06E
  • AQUOS PHONE si SH-07E
  • MEDIAS X N-06E
  • Disney Mobile on docomo F-07E(2013年7月31日発売予定)
  • らくらくスマートフォン2(2013年8月中旬発売予定)
  • らくらくスマートフォン プレミアム(2013年9月下旬~10月上旬発売予定)
  • AQUOS PAD SH-08E(2013年8月2日発売予定)


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