「あなたは今までにTOEICを受験したことがありますか?」

「TOEICを受験した際のスコアは何点でしたか?」

パソナ パソナキャリアカンパニーはこのほど、「英語の使用状況に関する調査」の結果を公表した。同調査は、5月1日から31日にかけて、同社に来た転職希望者に対してアンケート用紙記入で実施し、643件の回答を得た。

ビジネスレベルのTOEIC730点以上は3分の1

「これまでにTOEICを受験したことがある人」は全体の50.5%が「ある」と回答。また、ビジネスレベルとされる「730点以上」の割合は、33.1%となった。性別で見ると、男性よりも女性のほうが730点以上の割合が高い結果となった。

「TOEICスコア分布(男女別)」

「現職(前職)での英語の使用状況」については、34.2%の人が使用していると回答。また、実際にどのようなビジネスシーンで使用しているかについては、「メール」が最も多く、続いて「翻訳・文書作成」「社内の打合せ(コミュニケーション)」「商談」となった。

「現職(前職)で英語を使用していますか?」

「英語力を必要とする社内のポジション」について、「ポジションがある」という人は48.8%。具体的には、「営業系」45.6%、「エンジニア系」35.3%、「管理部門系」21.0%となった。

現職(前職)で英語を使用していない人に、今後英語を使用する仕事にチャレンジしたいか尋ねたところ、68.4%が「チャレンジしたい」と回答属性別に見ると40代以上の方、業界別に見ると製造業業界・医療業界、年収別に見ると600万円以上のチャレンジ意欲が高くなっているという。