JR東日本に新型車両2形式 - E129系とディーゼルハイブリッド車両HB-E210系

ニュース
トップ

JR東日本に新型車両2形式 - E129系とディーゼルハイブリッド車両HB-E210系

  [2013/07/02]

JR東日本は2日、新潟地区向けにE129系一般形車両を、仙台地区の仙石線・東北本線接続線用にHB-E210系ディーゼルハイブリッド車両を新造すると発表した。

新潟地区向けE129系(JR東日本提供)

E129系は2014年度から順次運転を開始する。運用区間は上越線水上~宮内間、信越本線直江津~新潟間、羽越本線新津~村上間、白新線、越後線、弥彦線。

車内は従来の115系と同じくセミクロスシートだが、ユニバーサルデザインを考慮したインテリアとなり、座席の幅が拡大されて快適性も向上。2両編成の定員は273名、4両編成の定員は581名と、いずれも115系の定員(2両編成236名、4両編成490名)を上回っている。車内照明のオールLED化などにより、115系と比べて約5割の消費電力量で走行できる。

E129系は2両編成を30編成、4両編成を25編成、計160両を新造する予定。新潟地区の気候を考慮した耐寒耐雪構造の車両となる。

写真は小海線のキハE200形(JR東日本提供)。HB-E210系はキハE200形と同様、ディーゼルハイブリッドシステムを搭載する

仙台地区では2015年、仙石線・東北本線接続線(塩釜~高城町間)の開業を予定しており、仙台~石巻間で、「気動車による直通運転」を行うことが発表されている。

この仙石線・東北本線接続線用に導入されるのがHB-E210系で、小海線のキハE200形、盛岡地区・秋田地区・長野地区向けに導入されたHB-E300系に続くディーゼルハイブリッド車両に。車両の状況に応じ、2種類の電力源(ディーゼルエンジン発電機と蓄電池)を単独または組み合わせることで、必要な動力を発生させるディーゼルハイブリッドシステムを搭載する。燃料消費量が低減されるほか、窒素酸化物(NOx)と粒子状物質(PM)の排出量も約6割低減。車内照明はオールLED化される。

HB-E210系は2両1編成で計8編成を新造。片側3扉(半自動機能付き)で耐寒耐雪構造となる。仙石線・東北本線接続線が開業する2015年から運転開始される。

関連したタグ

関連記事

関連サイト

新着記事

特別企画

一覧

    人気記事

    一覧

    イチオシ記事

    新着記事

    1時間2500円で利用可! 東京23区限定、家事代行マッチングサービス『COMEHOME』
    [14:20 7/31] マネー
    センチュリー、USB DACとヘッドホン/デジタルアンプ一体の「TP30 MK2」
    [14:07 7/31] パソコン
    ニュース閲覧アプリ「SmartNews」、相撲とスマートを掛けたテレビCM公開
    [13:57 7/31] エンタープライズ
    カード決済システム『WebPay』、5大カードブランドの処理手数料を完全無料化
    [13:54 7/31] マネー
    麻宮騎亜が、トランスフォーマーぴあに寄稿
    [13:38 7/31] ホビー

    特別企画

    一覧