RSコンポーネンツ、クレカサイズのコンピュータ「BeagleBoneBlack」を発売

アールエスコンポーネンツ(RSコンポーネンツ)は、「BeagleBord.org」コミュニティが開発したクレジットカード(クレカ)サイズ(3.4×2.1インチ)のLinuxシングルボードコンピュータ「BeagleBone Black」の取り扱いを開始したことを発表した。

同製品は、ARM Cortex-A8コアを搭載したTexas Instruments(TI)のプロセッサ「Sitara AM335x(動作周波数800MHz)」、および512MBのDDR3L、2GB eMMC フラッシュメモリを備えているほか、I/OとしてUSBホスト、HDMI出力、イーサネット、マイクロSDスロットなどを搭載し。Android4.0やUbuntuなどのソフトウェアに対応しており、高い拡張性を持ち、従来品である「BeagleBone」に比べ機能を向上させながら、価格を約半分に抑えることに成功している。

単体使用や他のコンピュータと接続して使用する場合でも各種インタフェースや最新のソフトウェア、ツールと簡単にアクセスすることができるほか、最大4台まで拡張ボードや各種ケープ(拡張ボード)を取り付けることが可能で、BeagleBone用にデザインされたほとんどのケープは、互換性が保たれているためBeagleBone Blackでも使用することが可能となっている。

なお、同コンピュータの単価は同社オンラインサイト「RSオンライン」の場合、5040円(1台購入時)となっている。

クレジットカードサイズのLinuxシングルボードコンピュータ「BeagleBone Black」



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