米Microsoftは6月14日(現地時間)、iPhone用アプリ「Office Mobile for Office 365」のリリースを発表した。対応デバイスはiPhone 5、iPhone 4S/4、iPod touch (第5世代)。Office 365 Home PremiumおよびOffice 365 ProPlusの契約者向けのモバイルアプリで、iPhoneからSkyDrive、SkyDrive ProまたはSharePointに収めたWord/Excel/PowerPointドキュメントにアクセスし、編集することも可能。米国のApp Storeで配信されており、価格は無料。

左からWord、Excel、PowerPoint

iPhone用のOffice Mobile for Office 365は、iPhoneのスクリーンサイズに最適化されており、片手でも操作しやすく、ドキュメントを読みやすい。オフライン編集も可能。WordとExcelでは、iPhoneから新規ドキュメントを作成できる。Microsoftが提供する公式Officeアプリなので、Windows Phone向けのOffice Mobileと同じように、表示・編集・コメント追加などでドキュメントのフォーマットやレイアウトが崩れることはない。チャートやアニメーション、SmartArtグラフィックスなどもサポートする。Microsoft Office 2013を所有していれば、SkyDriveまたはSkyDrive Proを通じてWordドキュメントの途中まで読んでいた場所を自動的にPCと同期するResume Readingを利用できる。