Apple、Haswell採用でバッテリ12時間駆動可能な「MacBook Air」

米Appleは6月10日(現地時間)、第4世代のIntel Coreプロセッサ(Haswell)を搭載した新型の「MacBook Air」を発表した。最大の特徴は「All Day Battery Life」とうたうバッテリ駆動時間の長さで、13インチモデルで最大12時間の連続利用が可能。動画再生でも10時間の連続駆動が可能となる。同日より販売が開始されており、日本でもApple Online Storeでの出荷予定が24時間以内となっている。

MacBook Air

ディスプレイ解像度等の基本スペックは前回のMid 2012モデルからほぼ変化ないが、プロセッサをIvy BridgeベースからHaswellベースへと置き換えたことで省電力性能が大幅に向上したほか、グラフィックス描画機能が大幅に上昇している点が特徴となる。前述のように13インチモデルで最大12時間、11インチモデルでも9時間の連続運用が可能になっている。またIEEE 802.11acの新しいWi-Fi規格をサポートしており、従来の802.11nと比較して3倍以上の論理通信速度を実現している。これにともない、802.11acを新たにサポートしたAirPort ExtremeならびにAirPort Time Capsuleの2つの周辺機器がリリースされており、Wi-Fi新規格のスペックを余すことなく利用できる。

基本モデルの構成と価格は主に下記の通り。

ディスプレイサイズ 11インチ
(1366×768)
11インチ
(1366×768)
13インチ
(1440×900)
13インチ
(1440×900)
ストレージ 128GB 256GB 128GB 256GB
プロセッサ Intel Core i5 1.3GHz (Turbo Boost時最大2.6GHz)
グラフィックス Intel HD Graphics 5000
標準メモリ 4GB
カメラ、ポート等 FaceTime 720p正面カメラ/USB 3.0×2/SDXC/Thunderbolt/ヘッドフォン
ネットワーク IEEE 802.11a/b/g/n/ac / Bluetooth 4.0
サイズと重量 30×19.2×1.7cm
1.08kg
30×19.2×1.7cm
1.08kg
32.5×22.7×1.7cm
1.35kg
32.5×22.7×1.7cm
1.35kg
標準価格 98,800円 118,800円 108,800円 128,800円
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