ハピネット・オンラインを運営するハピネットは6月3日、同サイトが不正アクセスを受け、利用者の個人情報が不正に閲覧された可能性があると発表した。

同社の発表によると、5月31日に大量のログインエラーが発生していることを確認。調査によって、不正アクセスの痕跡があることを発見し、同日22時38分にWebサイトの停止とアクセスの遮断を行ったとしている。

不正アクセスによって閲覧された可能性のある情報は、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、クレジットカード番号と有効期限で、最大9609名の情報が閲覧された可能性があり、このうち3909名についてはクレジットカード情報が閲覧された可能性があるとしている。不正アクセスが行われた期間は4月24日から5月31日のサイト停止時まで。

同社では、不正に閲覧された可能性のある利用者のパスワードを初期化した上で、個別に連絡を行うとしており、また、クレジットカード会社と連携を図り利用者に金銭的被害が発生しないように対処するとしている。