ASUS、IGZO採用の4Kディスプレイを発表

 

ASUS: Through the Years

ASUSは5月30日(米国時間)、31.5インチで4K(Ultra HD 3840 x 2160)対応のIGZOディスプレイ「PQ321」を発表した。現在コンシューマ市場でデスクトップPC向けに提供されている液晶ディスプレイはFull HD (1920 x 1080)が主流。Ultra HD、いわゆる「4K」と呼ばれるディスプレイはFull HDの4倍の解像度に相当する。

ASUS PQ321はいくつかの点で注目に値する。まず、パネルにシャープのIGZOを採用していること。次に、解像度が4K (Ultra HD 3840 x 2160)対応であること、コンシューマ向けの4Kディスプレイとしては初の製品になること、など。IGZOを搭載したデバイスとしてはすでにスマートフォンやタブレットデバイスなどが流通しており、業務向けのディスプレイも発表されているが、コンシューマ向けのディスプレイとして発表されたのはPQ321が初の製品となる。

ASUS Launches PQ321 Monitor with 3840 x 2160 IGZO Displayより抜粋

IGZOパネルは従来の液晶パネルと比較して高精細化されている。消費電力が5分の1から10分の1程度で、ディスプレイのみならずセンサーデバイスとしてさまざまな応用が期待されており、今後の重要技術のひとつと位置づけられている。4K対応のデバイスとして家電各社が4K対応テレビの販売を開始している。テレビではさらにひとつ先の規格として8K対応テレビの開発が進められている。



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