いる?いらない? 居酒屋のお通しをどう思うか日本在住の外国人に聞いてみた

 

居酒屋などでお酒を注文すると、半ば自動的に提供されるお通し。注文した料理が出るまでの酒の肴という意味合いのものですが、その多くは有料で席料のようなものでもあります。このような習慣は外国にもあるのでしょうか? お通しについてどう思うか、日本に住む20人の外国人に聞いてみました!

■お通しはいいですね。何だか得した感じがあります。フランスでもアミューズブーシュと言って、口を楽しませてくれるという意味の前菜前の一品があります(フランス/20代後半/女性)

フランス料理でも前菜の前に手早く作れるもの、又は作りおき可能なちょっとした料理・アミューズブーシュが出されます。まさにお通しのような存在ですが、コースの料金に含まれていることがほとんどです。

■日本のお通しはほとんどの場合枝豆ですね。イランでもお通しがありますがそれはいろいろで、一般的なのがイラン特別のヨーグルトです(イラン/20代後半/女性)

日本のヨーグルトに比べると酸味がかなり強いイランのヨーグルト。塩やコショウをかけ、食事の一部として食べられています。

■ロシアにお通しはありませんが、待ち時間を短くしてくれるすばらしいアイディアだと思います(ロシア/20代後半/女性)

料理が出てくるまで、間を持たせてくれると高評価。すきっ腹にいきなりお酒を入れるのがためらわれる時なんか、有り難かったりします。

■高くなければ何が出るか楽しみです。ドイツにはありません(ドイツ/30代後半/男性)

■インドネシアにはありません。予想外のものが出てくることが多いので、意外といいと思っています(インドネシア/40代前半/女性)

何が出てくるか分からないお通しにはワクワク感がある、という方々もいらっしゃいました。外国人にとっては、新しい料理に出会うチャンスでもあるのかも。

■うれしいおもてなしだと思います。母国ではお通しのようなものはないですが、家庭料理屋では食事を頼むと料理一品(野菜炒めやスープなど)を無料で出してくれます(ミャンマー/30代前半/女性)

お通しはなくとも、おまけがあるのですね! 野菜炒めを無料で食べられるなんてかなりラッキーな気がします。お通しに対して好意的な意見から紹介してきましたが、もちろん反対意見もありました。

■カナダでもあるところはある。おいしいものとそうでもないものがあるね(カナダ/20代後半/男性)

おいしいお通しの場合はほかの料理への期待感もアップしますが、乾燥気味の生野菜などが出されると……。

■ずるい。お金をたくさんとっている。マリにはない(マリ/30代前半/男性)

■強制消費です。母国でもお通しはありますが、サービスです(中国/20代後半/女性)

頼んでもいないのに提供され、その上、料金も発生している。強制消費と感じる人がいても仕方がないかもしれません。

■お通しは良くないと思います。何で頼みたくなかったものを食べないといけないのかな。好きじゃないものだったらもったいないなと思いました(スペイン/ 30代前半/男性)

苦手な食べ物がでてきたらがっかりしますよね。何種類かの中から選ぶことができたらいいですね。

■いいと思いますが、特に外国人にはお通しが無料のサービスでない場合、ちゃんと説明してあげた方がいいと思います(オランダ/30代前半/男性)

お通しルールを知らない外国人には説明してあげた方が親切ですね。トラブルも未然に防げます。

いらないという人もいれば、楽しみであるという人も。居酒屋のお通しの価格は大体300円~500円。おいしいものなら気にならない金額ですが、そうでなければちょっともったいないと感じてしまうデリケートな価格帯ですね。

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