標的型、脆弱性、SNSやクラウド、シマンテックが約60ページの日本語版レポート - 「インターネットセキュリティ脅威レポート 第18号」

 

シマンテックは、2012年の世界のセキュリティに関する総合的なレポート「インターネットセキュリティ脅威レポート第18号(ISTR: Internet Security Threat Report, Volume 18)」を公開した。PDFで58ページのボリュームのあるもので、グラフや図を多用している。英語版は先行して公開されていたが、今回、日本語版での公開となった。

「インターネットセキュリティ脅威レポート第18号」は2012年のセキュリティを多角的に分析するレポート。標的型と呼ばれるターゲティング型攻撃の拡大傾向、脆弱性のパッチが公開される前のわずかな時間にしかけるゼロディ攻撃、モバイルやSNSからクラウドまで企業から個人にいたるまでの総合セキュリティレポートとなる。同社では、レポートから2013年のセキュリティ傾向の最重要事項として以下の8点を挙げている。

・国家的なサイバー攻撃の増加
・巧妙な攻撃手法の浸透
・Webサイトの危険性の増大
・ソーシャルメディアがセキュリティの主戦場になること
・クラウドプロバイダに対する攻撃の増加
・マルウェアの悪質化
・モバイルマルウェアの成熟化
・フィッシングの継続的活動

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