JR東日本は6月8日、現在開催中の観光プロモーション「仙台・宮城デスティネーションキャンペーン」に合わせ、「白石蔵王駅 新幹線祭り」を開催する。「スーパーこまち」で活躍中の新幹線E6系と、新幹線電気軌道総合検測車「East-i(イーストアイ)」の車両見学会を実施するほか、地場産品の販売や各種イベントなどを実施する。

新幹線E6系「スーパーこまち」

車両見学会は白石蔵王駅の新幹線ホームにて実施。E6系の見学時間は10時20分頃から12時30分頃まで、「East-i」は13時20分頃から15時30分頃までとなる。当日、現地にて車両見学券(整理券)を配布するとのこと。見学には白石蔵王駅を経由する定期券・乗車券類または入場券も必要となる。駅前広場では、ミニSL・ミニ新幹線試乗会やJRの働く車展示、地元高校の女子弓道部による甲冑(かっちゅう)姿での射技などが行われる。

同イベントに合わせ、仙台駅から白石蔵王駅までE6系団体臨時新幹線で行く日帰り旅行商品も発売される。宮城県南地域の食材を盛り込んだ「みやぎ蔵王弁当」が付くAコース、白石名物「白石うーめん」など地元のお手軽グルメを味わうBコース、バター作り体験や遠苅田温泉入浴、蔵王町ふるさと文化会館で開催中の「仙台真田氏の名宝」展見学を含むCコースの3種類のコースを用意。A・B両コースについては、E6系と「East-i」の車両見学会に優先的に見学できる時間が設けられるとのこと。

旅行代金は、Aコースが大人3,000円(小児2,300円)、Bコースが大人3,500円(小児2,500円)、Cコースが大人4,500円(小児3,400円)。旅行商品の申込みは、宮城県・福島県・山形県内のおもな駅のびゅうプラザ、およびびゅう予約センターにて受け付ける。