MSI、AMD「Richland」に対応したBIOSを公開 - 更新には「Trinity」が必要

MSIは3日、同社のSocket FM2搭載マザーボードにおいて、AMDの「Richland」コアに対応したBIOSを公開した。BIOSの更新に際しては、TrinityコアのAPU(現行の5000番台Aシリーズ)を使用して実行する必要がある。

Mini-ITXマザーボードのMSI「FM2-A75IA-E53」

モバイル向けのAMD「A10-5750M」

今回、Richland対応BIOSが公開されたマザーボードは「FM2-A85XA-G65」「FM2-A75IA-E53」「FM2-A75MA-E35」「FM2-A55M-E33」の4製品。RichlandコアのAPUを搭載した状態での更新作業は行えないが、これはAPU側の仕様によるもので、同社製品に限らず他社製のマザーボードでも同様になるという。

なお、Richlandコアのデスクトップ向けAPUについて、AMDは2013年前半に投入する意向を表明しており、6月には市場に投入すると目されている。

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