アマゾンウェブサービス、AWSクラウドを使いこなす技術者の認定試験を開始

アマゾンウェブサービス(以下、AWS)は7日、「アマゾン ウェブ サービス認定プログラム」を発表した。同社では初めての試みであり、年内に複数の認定試験を追加する予定とのことだ。

発表によれば、世界中でAWSクラウドの導入が進んでおり、ベストプラクティスを理解するエンジニアやコンサルタントへのニーズが高まっているという。AWS認定プログラムにより、AWSクラウド上でアプリケーションやサービスを構築・運用するために必要な技術とスキルを持ったIT専門家を証明する。日本語による提供も、数か月以内に実施するという。

AWS認定資格を得るためには、各専門エリアのAWS認定試験に合格する必要がある。認定されれば、AWS認定資格のロゴを名刺や履歴書に記載できる。AWSは、資格試験の準備のため、AWSトレーニングのコースを受講することを推奨している。

今回開始される試験は、「AWS認定Solution Architectアソシエイトレベル」とされている。このレベルは、AWS上でのアプリケーションデザインとデプロイメントに関する専門技術とソリューションアーキテクトのスキルを問うもの。システムオペレーション(SysOps)アドミニストレーターやデベロッパーなど、ほかの役割に関する認定資格については、年内に順次提供を開始する予定だという。AWS認定試験は世界100か国以上、750会場以上で行われる。

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