米特許庁、「iPad mini」登録出願を拒絶 - 製品を記述したにすぎない

Appleは2012年秋に「iPad mini」を発表した

米特許商標庁(USPTO)が、米Appleによる「iPad mini」の商標登録の出願を1月に拒絶していたことが明らかになった。「商品の特徴を記述しているに過ぎない」と理由を記している。Appleはこれに対し、7月までに再度主張することができる。

iPad miniは、Appleが2012年秋に発売した小型タブレット。USPTOが1月24日に発表した文書によると、iPad miniの"i"(インターネットにアクセスできる端末)、"Pad"(タブレットの同義となるパッドコンピュータ)、"mini"(同種類の他のメンバーと比べると小さい)はどれも商品の特徴を記述した組み合わせであり、「各言葉は記述的で、組み合わせた言葉も出願者の製品を記述しているに過ぎず、インターネットアクセス機能を持つタブレットコンピューターで構成されるハンドヘルドのモバイルデバイスに関連する独自の意味や記述ではない意味を生み出していない」としている。

Appleは今回の商標登録拒絶に対し、6カ月以内(7月24日まで)出願を修正できる。なおAppleは、「iPad」については米国などで商標登録している。



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