【「スカイツリーは浅草にあります」というときのアブナイ英語】There is Skytree in Asakusa.
【こんなふうに聞こえるかも】(不自然にきこえる)
【ネイティブが使う英語】Skytree is in Asakusa.

「There is/are」は、不特定の人や物がある、いるというときに使います。なので、あとに固有名詞、場所と続くときは使いません。同じように、「the」がついた名詞や、「my」「his」など持ち主の示された名詞が続くときも「There is/are」で文を始めることはできません。