パナソニックは13日、体に身につけるなどハンズフリーで撮影できるコンパクトウェアラブルカメラ「HX-A100」を発表した。5月1日より販売を開始する予定で、価格はオープン。店頭予想価格は30,000円前後。

HX-A100。カラーはブラックとオレンジの2色を用意

「HX-A100」は、カメラ部と本体部が別となった二体型デザインを採用。重量30gと軽量のカメラ部は同梱のイヤーフックにより、耳に掛けてハンズフリーの状態で撮影が可能なほか、本体部とカメラ部が分かれていることで手元で録画や停止といった操作の確認が行える。また別売り(3,150円)のマルチマウントを利用すると、ヘルメットやゴーグル、バックパックなどにカメラを取り付けることができる。

IEEE802.11b/g/nに対応した無線LAN機能を内蔵し、動画配信サイトUstreamに動画をライブ配信しながら動画を記録できる。また、専用アプリ「Panasonic Image App」と「Panasonic Image App」によってスマートフォンとワイヤレスで連携が可能で、スマートフォンでライブビューを確認しながらカメラをリモート操作したり、撮影した映像をSNSへアップロードすることもできる。

利用イメージ

このほか、「傾き補正」や「ブレ補正」に加えて、フルHDでのスローモーション撮影などの機能を備え、IP58相当の防水/防塵規格に適合し、雨などが降っている環境での撮影にも対応する。

主な仕様は、センサが1/4.1型MOS(裏面照射型)、有効画素数が280万画素、F値がF2.5、画角はスタンダードモードのブレ補正オン時で約104度、ブレ補正オフ時で約117度、ワイドモードで約160度、最短撮像距離は約30cm、シャッター速度は1/30~1/12000秒、記録方式はMPEG-4 AVC/H.264(動画)、JPG(静止画)、AAC(音声)。対応メディアはmicroSDHC(最大32GB)。

インタフェースは、IEEE802.11b/g/n無線LAN、microUSB。本体サイズと重量は、カメラ部がW26×D66×H26.5mm/約30g、本体部がW59.5×D25×H94mm/約117g。

専用アプリケーションの対応OSは、Android OS 2.2~4.2、iOS 4.3~6.1。