ミックスウェーブは2月25日、米1964EARSのカスタムインイヤーモニター(IEM)の国内販売を開始した。販売店舗は、「イーイヤホン」の秋葉原店と大阪日本橋本店、「フジヤエービック」の東京中野店となっている。

1964EARSは、オーダーメイド型イヤホンのメーカー。ユーザーの耳の形を採取して、それにぴったりと合ったイヤホンを製作している。今回発売されたラインナップは、「1964-V6」「1064-Q」「1964-V3」「1964-D」4製品。いずれもバランスド・アーマチュア(BA)ドライバーを採用しており、1964-V6では高域用・中域用・低域用にそれぞれ2本のドライバーを搭載する。1064-Qは低域用が2本で、中域用と高域用はそれぞれ1本。1964-V3は、低域用・中域用・高域用がそれぞれ1本、1964-Dは中低域用と高域用のBAドライバーをそれぞれ1本搭載している。

1964EARS社のカスタムインイヤーモニター

価格はいずれもオープンで、推定市場価格は、1964-V6が98,000円前後、1064-Qが81,000円前後、1964-V3が67,000円前後、1964-Dが56,000円前後。

シェルカラーは標準で32種類から選ぶことができ、オプションでGlitterカラーも用意されている。また、フェイスプレートはアルミニウム、カーボン、ウッドの3種類が用意されているなど、自由度が高い。

オーダーメイドイヤホンを作成するには、耳型を採取する必要がある。ミックスウェーブでは、1964EARSのIEMの国内販売にあたり、「東京ヒアリングケアセンター 青山店」「札幌 麻生補聴器プラザエクセア」「大阪聞こえ補聴器」の3店の補聴器店の協力を取り付けており、これらの店舗で耳型を採取することが可能だ。