「怒ってないよ」「あなたが決めて」女性の言葉に隠された本音

「怒ってないよ」「あなたが決めて」女性の言葉に隠された本音

女性の言動は、男性よりも"裏"があるもの。女性の言葉をそのまま信じるのは大変危険です。その言葉をうのみにして聞かれたまま答えたり、その言葉のまま受け取ったりしたら「そんなつもりじゃなかったのに」「女心が全然分かっていない」なんて怒られてしまうかも。

男性にはわからないことだらけの女性の言葉や態度の裏には、一体何が隠れているのでしょうか。

■「聞いて!今日こんなことがあったのよ」と、何かをしている最中に話しかけてくる

こう言われて、「世間話をしたいのかな、じゃあどうぞ」と思っている男性は、女性の本心をあまり理解していないと思われても仕方ありません。実は、この言葉の裏には「誰かに愚痴りたい」という気持ちが隠れていることが多々あります。

世間話なら飯を食いながら、テレビを見ながらでもいいかな…なんて考えて、上の空で話を聞いていてひどい目にあった人もいるのではないでしょうか。女性から「聞いてよ!」と言われたら「今から愚痴るから、話を聞きなさい!」というサインです。

■ニッコリ笑って「怒っていないよ」

朝寝坊して約束の時間に遅刻した、大事な記念日を忘れてしまった。そんな男性に「怒っていないよ」という言葉をかけてニッコリ笑う女性もいます。

もちろんこの言葉は「あなたが反省するなら、怒らないでおいてあげる」という条件付き。「あっ、怒ってないの。よかった」なんてのんきに構えていると、再び地雷を踏む可能性もあります。女性の「怒っていないよ」は「『あんまり』『今は』怒っていないよ」だと思い、せめて反省するフリだけでもしておきましょう。

■「最近太ったかなぁ?」「この前髪、ヘン?」

この問いかけに対して、正直に「ちょっと痩せたほうがいいかもね」「うーん、切りすぎかもしれないから、美容院を変えたほうがいいかも」というアドバイスをすることは、明らかに間違いです。

これは、女性からすると「太ったかなぁ。でもあなたには、痩せているって言ってほしいの」「前髪ヘンかしら。ヘンじゃないわよね」という、否定を求める言葉です。できるだけ否定してあげましょう。

ですが、うそが下手な男性は褒めることで逆に怒られてしまう人もいるかもしれません。その時には、「でも、僕はそれ好きだよ」などと自分の価値観にすり替えて彼女のイライラから逃れられるように努力してみましょう。

■「ねえ、聞いてる?」

この時に「君の話は聞いてるけど…」なんてのんきに答えている場合ではありません。「聞いてるの。いや、あなたは聞いていないのよ」というイライラが後ろに隠れているのです。「いや、俺は聞いてるよ!」と怒ったら争いになるだけ。

正直に「あっ、ごめん。もう一度話してくれるかな」と頭を下げるか、彼女が話していたフレーズをもう一度繰り返して「聞いていたよ。会社の○○さんがどうしたの」などと、もう一度話に誘導するように道筋を作ってあげましょう。

■「あなたが決めていいわよ」

「わかった!じゃあ、こうしよう」と言ったら、女性が急に不機嫌になってしまう。俺に決めていいと言ったのはなんだったんだ…と思う人もいるかもしれませんが、これは「あなたが決めていいわよ、ただし私の考えているラインは外さないで」という気持ちが込められています。

男性に決定権は持ってほしいけれど、自分の意見を全て無視されるのは嫌。そんな女性の複雑な心理が隠れているのでしょう。

このように、女性の恋愛心理や思考は非常に複雑なもの。ただ、その裏の本音さえ覚えてしまえばその構造は意外とわかりやすいものかもしれません。

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