素材? 色? 位置はどうする? あなたの運気を上げる「表札」とは?

引っ越しや新生活を機に、表札をつくることがあると思います。表札は来客が最初に目にする部分なので、その印象は非常に重要なもの。きっと、数多くある種類の中から、外観や雰囲気に合わせてさまざまな色や大きさを検討されることでしょう。

実はこの表札、選び方によっては運気が変わる……なんていうことも。それが本当なら、ぜひとも運気が上がるものを選びたいですよね。風水の世界には、表札によって運気を上げる方法があります。設置場所や素材などによって、さまざまな開運効果があるとされているのです。

■運気を上げる表札
表札の素材としては、自然素材の天然木で、長方形のものが一番よいとされています。中でも縁起がよい素材はひのきやイチイなどで、日本の環境にあった素材と形は日本家屋の外観にマッチします。
ただ、天然銘木の素材は10年程で取り換える必要があります。日の当たる場所ではもっと早く傷むため、汚れや破損については注意が必要です。表札は家の顔となるものですから、ついたほこりや汚れは拭き取るように心掛けましょう。

どうしても木製は避けたいという場合は、男性がいる家なら白色のものを、女性だけの場合は白色やピンクのものを選んでも効果があります。これらの色であれば、タイル製の表札でも運気の上昇が期待できます。表札に載せる名前は、どのようなものでも特に問題はありません。ただし家族の場合、ご主人の名前はフルネームで縦書きしたものが良いとされています。字体は漢字でもローマ字でも構いませんが、縁起のよい書体は楷書と行書を合わせた「楷行書」といわれています。墨で、黒々と書いたものにすると良いでしょう。

■表札を設置する場所
風水では、たとえ一人暮らしでも表札がないと「主人不在」を意味し、運気が下がってしまうとされています。どんなに部屋を掃除しても、入り口である玄関から運気が入って来ないのでは仕方ありません。そこで風水では、玄関には表札をつけるべきとしています。

風水では右側を「陽」と「気」
の進入方向であると解釈しています。ですから表札は、門でも玄関でも、家の外から見て右側に掛けるようにします。ただし、門や玄関のある方角によって、効果のある設置場所が異なってきます。

・北の玄関:ドアの右に表札をつける
・東北、あるいは東の玄関:ドアの左に表札と外灯をつける
・南西の玄関:ドアの右に表札と外灯をつける
・東南の玄関:外灯の代わりに、表札の下に花の鉢植えを置く
・南の玄関:表札にスポットライトをつける
・北西の玄関:表札の下に観葉植物を置く
・西の玄関:ドアの左に大きめの表札をつける

洋風の家では、北や東南、南、南西、北西の玄関には表札を玄関に向かって右につけます。しかし東北や東、西の玄関の場合は、玄関に向かって左に設置することになります。和風の引き戸の玄関では、引き戸の上の真ん中に配置するようにしましょう。なるべく門柱や門塀よりも、玄関ドアの脇に表札をつけることがよいとされています。表札の位置は家の中から見て左側、目線よりやや高めの約1.8mの高さが最適です。

これからの新生活に向けて、表札の工夫ひとつで運気が上げられるかもしれません。しかし誤った表札の位置・素材などは逆にマイナス効果となりかねませんので、家の方角なども確認しながら取り付けたいですね。

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2017年4月26日の運勢

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