「白い恋人」と「面白い恋人」、和解が成立

よしもとクリエイティブ・エージェンシーは13日、同社が企画開発を行った菓子「面白い恋人」に関する訴訟について和解が成立したと発表した。

原告は北海道の人気菓子「白い恋人」で有名な石屋製菓。原告は、吉本興業、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、サンタプラネットの3社を被告とし、商標権侵害、不正競争防止法違反を理由に、被告らの販売する商品「面白い恋人」の使用および製造・販売差し止め、商品の廃棄の他、1億2,000万円の損害賠償の支払いを請求していた。

訴訟開始から約1年3カ月が経過し、このたび和解が成立。今後、商品名はそのままに、4月1日をめどに新デザインのパッケージに変更した上で、販売を継続する。なお、将来デザインを変更する場合は、「白い恋人」が現在使用しているパッケージデザインに近づけないようにする。常設の販売場所はこれまで通り関西6府県圏内に限定。各地方で2週間以内の限定的な期間で開催される催事への出品は、北海道および青森県内を除き、年間36回まで許容される。なお、賠償金の支払いは発生しない。

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