ゲッティ イメージズ ジャパンは、「Social Media Week TOKYO」において、講演「ソーシャル時代のヴィジュアル・コミュニケーション革命」を行うことを発表した。開催日時は2月21日 11:10~11:50。会場は東京都文京区・護国寺の講談社(202会議室)。

同イベントのWebページ

今回の対談は、2月18日から1週間、世界各国で同時開催される大規模なソーシャルメディア関連イベント「Social Media Week」の一環として開催される。ゲッティ イメージズ ヴァイスプレジデント兼ゲッティ イメージズ ジャパン 代表取締役の島本久美子氏と、「セカイカメラ」を生み出した頓智ドット創業者であり、テレパシーCEOの井口尊仁氏が登壇し、対談形式で展開する。ソーシャルメディアがマーケティング・コミュニケーションの中で一層重要度を増している中、顧客はどのような「ヴィジュアル」に惹かれるのか。そして、マーケッターはどのように「ヴィジュアルトレンド」を活用すれば、強力なマーケティング・コミュニケーションを成立させることができるのか。こういった問いに対して、ゲッティ イメージズが同社のグローバルな展開から捉えたソーシャル時代の「ヴィジュアルトレンド」や、最先端の「ヴィジュアル活用戦略」を解き明かしていくということだ。

なお、同イベントの参加費は無料。「Social Media Week TOKYO」Webページから申し込みを行うことができる。