うれしくてうれしくて仕方ないときや得意の絶頂にいるとき、日本語でも「有頂天」「天にも昇る気持ち」などと、「天」を使って表現しますが、英語でも発想は同じ。「in seventh heaven」「in the skies」「on top of the world」「over the moon」などなど、うれしさのあまり最上の天国や世界の頂きに行ってしまったり、月を超えたりしてしまうのですね。