富士重工業は7日、スイスで3月5日から開催予定の『第83回ジュネーブ国際モーターショー』(プレスデー : 3月5日~6日、一般公開日 : 3月7日~17日)に、世界初公開となる「SUBARU VIZIV CONCEPT」(スバル ヴィジヴ コンセプト)などを出展すると発表した。

「SUBARU VIZIV CONCEPT」

SUBARU VIZIV CONCEPTは、スバルブランドを将来にわたり高めていく新デザインや新技術の方向性を示し、"安心と愉しさ"という価値を表現したという次世代クロスオーバーコンセプト。「VIZIV」とは「Vision for Innovation」を語源とする造語で、ブランドの方向性を示すコンセプトカーであることを表現している。なお、同車の画像をはじめ、今後のプレスカンファレンス情報などを配信する専用Webサイトも開設された。

また、同モーターショーにて、スバルボクサーディーゼルとリニアトロニック(CVT)を組み合わせたパワーユニットを搭載した「スバル アウトバック」の世界初公開と、欧州ショー初公開となる新型「フォレスター」の出展も発表。

アウトバックは、リニアトロニック車ならではの快適性に加え、アダプティブ制御によりマニュアルシフト感覚の走りの愉しさを実現し、スバルボクサーディーゼルエンジンが持つスポーティな魅力を一層高めたというクルマ。

フォレスターは、最新の「ユーロNCAP」における2012年安全性能総合評価で最高評価を獲得しており、技術展示と共に出展する。