トヨタ自動車は、米国デトロイトで14日から27日の日程で開催されいる『2013年北米国際自動車ショー』(デトロイトモーターショー)において、フルモデルチェンジしたレクサスの新型スポーツセダン「IS」を発表した。国内での発売は、2013年春を予定している。

「IS350」(北米仕様)

新型ISは、新技術を投入してボディ剛性を高め、優れた操縦性や走行安定性を実現。新たに追加されたハイブリッドモデル「IS300h」では、CO2排出量100g/km以下を目標に、低燃費・高出力化を実現する新世代直噴技術「D-4S」を搭載した2.5L 2AR-FSEエンジンを採用している。

エクステリアは、レクサスのデザインアイコン「スピンドルグリル」や、ヘッドランプユニットから独立させてL字型を強調したクリアランスランプを採用し、シャープな面構成で力強さとスポーティさを表現したとのこと。

インテリアは、室内空間を拡大して後席居住性を向上させたほか、水平基調のインストルメントパネルを採用して運転席まわりを操作に配慮するなど、快適性と洗練されたデザインを両立したという。

「IS350 "F SPORT"」

また、「IS250」「IS350」「IS300h」の3モデルに、スポーティバージョン「"F SPORT"」を新設定。専用チューニングのサスペンション、専用内外装デザインのほか、2シータースポーツ「レクサス LFA」の意匠・機構を受け継ぐ可動式メーターや、新工法「表皮一体発泡」を採用したスポーツシートなどの専用装備を搭載する。