プリンセスプリンセス・岸谷香、紅白ステージ「えっ?」の真相を告白

 

女性ロックバンド・プリンセスプリンセスのボーカルの岸谷香が2日、オフィシャルブログを更新し、紅白のステージで総合司会を務めた有働由美子アナウンサーにマイクを向けられた際に「えっ?」と聞き返してしまった真相を告白した。

2012年限定の再結成を「第63回NHK紅白歌合戦」の出演で締めくくったプリンセスプリンセス

すべての曲目を終え、紅白の出演者たちはステージへ。紅組と白組の点数が集計される間、その日のダイジェスト映像が流され、いよいよ紅白歌合戦はフィナーレを迎える。総合司会の有働アナは、司会を務めた堀北真希、嵐のメンバーにマイクを向け、それぞれの感想を聞いた。しかし、結果はまだ出ない。有働アナが次にマイクを向けたのがプリンセスプリンセスだった。

有働アナが「今夜限りで解散のプリンセスプリンセスの皆さん。前半は白組が優勢だったんですけども」と問いかけると、岸谷は「がんばりましたから。一生懸命やりました」と答え、さらに有働アナが「みなさんに何かありますか?」と聞くと、少々の間の後「えっ?」と聞き返した。有働アナは「全国のみなさんに」と再びマイクを向けると、質問の内容を理解したのか、岸谷は笑顔で「今日で最後なんで、すばらしい華々しいステージで最高でした!」と答えた。

この時のことを岸谷は、「あのとき、夜中に近いあの時間に、いきなりトップギアに気持ちを入れて、最後のプリ活動を終え、エンディングの場所も、言われたとーりに出て、やっと落ち着いて、実は、会場に来ていた、きょんちゃん(メンバーの富田京子)のお母さんを見つけて、私は、あーほんとだ、いたいたと手を振っていた」と説明。そして、イヤホンを外していたことと、「あんな大物出演者の中で、一切聞いてないところで、いきなりマイクを向けられるとは、思わなかった」と不意を突かれたことを伝えると、「バンド人生30年の歴史上、いちばん焦ったかも」と当時の心境をつづった。

そして、「とっさに、頑張りました! と答えたが、いまだ何を質問されたのかは、よくわかっていない。そしたら、もう一言、有働アナがなんか言って、またマイクが私に…『え?』は、本当に聞こえなかったので、とっさに言ってしまった。もう一度言い直してくれた有働アナの質問も実はよく聞こえなかったが、口の動きで、最後の『どうですか?』だけ、なんとなくわかった気がしたので、半ばあてずっぽで、答えたのだ」と真相を明らかにした。最後に岸谷は、「やっぱ、様子が変だった?よね」と問いかけた。

東日本大震災の復興支援のため、プリンセスプリンセスは2012年限定で再結成した。集大成として全力のラストステージを終えたメンバーと、それを名残惜しむ周囲の人々。有働アナもそんな視聴者の思いをくみ、とっさにマイクを向けたのかもしれない。

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