オリックス生命保険は21日、2012年10月末で保有契約高(個人保険)が5兆円を突破したと発表した。

同社は、1991年に設立以来、法人向けの逓増定期保険や養老保険などを中心に販売していたが、1997年に個人向けに通信販売を開始。2005年以降は代理店販売においても個人向け商品の開発・販売を中心に事業を展開している。

主力商品の「医療保険CURE[キュア]」をはじめとするキュアシリーズや「がん保険Believe[ビリーブ]」などの契約件数が伸長し、今年5月には保有契約150万件を突破。あわせて「解約払戻金抑制型定期保険FineSave[ファインセーブ]」や「収入保障保険Keep[キープ]」、インターネット申込専用の「無解約払戻金型定期保険Bridge[ブリッジ]」なども支持され、個人保険の保有契約高は5兆円を突破した。

オリックス生命は、「シンプルでわかりやすく、手頃な保険料の商品を提供する」というコンセプトのもと、今後も顧客のニーズに的確に応える商品開発を行い、顧客に満足してもらえる保険会社としてさらなるサービスの強化に取り組んでいくとしている。

オリックス生命 保有契約の推移