映画『ねらわれた学園』の大ヒット御礼舞台あいさつが18日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演声優を務めたAKB48の渡辺麻友が出席した。

映画『ねらわれた学園』の大ヒット御礼舞台あいさつを行った渡辺麻友

過去にはテレビドラマ(原田知世主演)や映画(薬師丸ひろ子主演)で実写化されている眉村卓の同名小説を、現代の中学校を舞台に新しい解釈で描いたアニメーション映画『ねらわれた学園』。映画では初の主演声優を務めた渡辺麻友が、劇中で声を担当した涼浦ナツキの制服姿で登壇した。

渡辺は「ナツキちゃんの制服を完コピしてきました。髪型もナツキちゃん風のウイッグを被ってナツキちゃんになりきりましたよ。気分は自分がナツキちゃんになったぐらい楽しいです!」と笑顔。映画については「アフレコをしている段階では絵が完成していませんでした。アフレコが終わって実際に完成したものを見たら、映像が凄くキレイでストーリーも青春の甘酸っぱい恋模様と転校生の京極リョウイチ君がやってきて色んな事件が起こり、ハラハラドキドキする感じでとても素敵な作品になったと思います」とアピールした。

劇中では渡辺が担当した涼浦ナツキの初恋も描かれている。その内容にちなんで「初恋は?」と司会者から質問されると「実体験は記憶を辿る限りないですね。理想の初恋の相手は、王子様とか貴族とかそういうのが好きです」と明かし、「でもナツキちゃんを演じてみて、ごく普通の学園生活のどこでにもあるような甘酸っぱい恋模様も素敵だな~と思いました」と目を輝かせていた。