『トランスフォーマー4』への出演がほぼ内定と噂されているマーク・ウォールバーグ (C)BANG Media International

映画『ディパーテッド』(2006年作)などへの出演で知られる、米俳優のマーク・ウォールバーグだが、ネット上で噂されていた『トランスフォーマー4』への出演について同シリーズのマイケル・ベイ監督が言及している。

マイケル・ベイ監督は以前、マークを同シリーズ第4弾のキャストに迎えるという噂を否定していたものの、その噂が発端となって逆にマークの起用を真剣に考えるようになったようで、自身のウェブサイトで次のように語っている。

「確かに僕は、先週インターネット上で流れたマーク・ウォールバーグの噂を否定したよ。マークが『トランスフォーマー4』に出るっていうあれね。今僕らは違う作品を一緒に作っているところなんだ。『トランスフォーマー4』じゃなくてね。僕はマークと『ペイン・アンド・ゲイン』の撮影を楽しみ、マークの演技は最高だと思った。でも、そうだな、ネット上の噂が実際僕にアイデアをくれたのは確かだ。今はちょうど『トランスフォーマー4』の製作に向けて初期段階にいるんだけど、僕と脚本家は例の噂が気になり出した。だからネットの噂に感謝だね」

同シリーズ全3作品で主人公のサム・ウィトウィッキーを演じたシャイア・ラブーフは、最近1800万ドル(約14億円)のギャラで続投のオファーを受けたと噂されていたが、シャイアの代理人はそれを否定している。

また、以前は『トランスフォーマー4』での監督続投に難色を示していたマイケルだが、他の監督に同シリーズを"ダメ"にして欲しくなかったことや、5月にハリウッドのユニバーサル・スタジオでトランスフォーマーのローラーコースターがオープンしたことなど受けて、結局自身で手がけることにしたと明かしている。「前3作でもうやり切ったと思ったのさ。でもまた続編の話が持ち上がったんだ。その時"大変だ。誰か他のヤツに取られてしまう"って思って、考え直したってわけさ」 

『トランスフォーマー4』は2014年6月に公開が予定されている。

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