東京都・日本科学未来館にて"人が乗れる"巨大ロボ「クラタス」を展示

日本科学未来館は、水道橋重工プロジェクトが開発した人型四脚ロボット「KURATAS(クラタス)」を展示する。展示期間は11月28日~12月10日(火曜休館)、開館時間は10:00~17:00(入館は閉館時間30分前まで)。入場無料。

「KURATAS」(c)Suidobashi Heavy Industry

「KURATAS」は、「ロボットに乗って操縦したい」という夢を叶えるべく、アーティスト・倉田光吾郎氏とロボット研究者・吉崎航氏によって作られた、全高4mの巨大な人型四脚ロボット。コックピットに人が搭乗し、操縦することが可能となっている。

また、展示期間中の12月1日、2日、9日 14:15~14:25、16:15~16:30において、KURATASを動かす実演を行う(都合により、デモンストレーションが中止になる場合もあるとのこと)。これらの日程以外は、静態展示を実施する。

加えて、12月8日 13:45~14:45には「KURATAS」の製作者である倉田氏と吉崎氏を招いてのトークイベントも開催。「鉄系KURATAS 入門 ―女子はリアルを愛せるか?―」と題して、「KURATAS」の制作秘話やものづくりの今と未来を語る一方で、「ロボットに萌えるのはなぜ?ロボットは理系男子だけのもの?」など、ロボットに対する考え方の違いを世代や性別からひもといていく。このイベントについて参加は無料、定員は40名、会場および集合場所は同館1階のシンボルゾーン。

「KURATAS」は、リアルスケールの鉄製ボトムズを作り上げたアーティスト・倉田光吾郎氏と、人型ロボット制御ソフト「V-Sido」開発者である吉崎航氏が共同で作り上げた全長4mの"人が乗れるロボット"だ

なお、今回の展示は、12月1日、2日開催の「Maker Faire Tokyo 2012」を主催するオライリー・ジャパンとのコラボレーションによって実現した。

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