AKB48秋元才加「所詮はアイドルだって言われないように頑張りたい」と気合

アイドルグループAKB48の秋元才加が7日、都内で行われたミュージカル『ロックオペラ モーツァルト』の制作発表会に出席した。

左から、フィリップ・マッキンリー、秋元才加、山本耕史、中川晃教、高橋ジョージ

『ロックオペラ モーツァルト』は、2009年にフランス・パリで上演されたミュージカルで、音楽に生きた等身大のモーツァルトの生涯をクラシックとロックを融合させた作品。日本公演の演出は、米・ブロードウェイの演出家であるフィリップ・マッキンリー氏が手掛け、モーツァルトと宿敵サリエリを俳優の山本耕史と中川晃教が、日替わりで演じる交互配役となっている。

会見には、キャストの山本、中川、秋元、高橋ジョージとフィリップ氏が出席し、フィリップ氏は「主役の2人が2役をやることで、彼らの多彩性をお楽しみ頂けると思う。とても背が高くて美貌の持ち主の才加さんも出演するので、たくさんの人に見に来て欲しい」とアピールした。

交互配役に初挑戦の山本は「スイッチの切り替えで日によってどう転ぶのか楽しみ。どっちかが上手くてもう一方が下手にならないように、中川さんとのコラボレーションを意識して頑張りたい」と意気込みを語り、モーツァルトの妻・コンスタンツェ役の秋元は「何を決心して1人の男性に尽くす妻になれるのかを突き詰めたい。彼を健気に想って支える女性の強さを表現出来たらうれしいです」とにっこり。また、初の舞台出演となるモーツァルトの父・レオポルト役の高橋は「AKB48の高橋ジョージです!」と笑いを誘いつつ、同作出演について「ロックオペラに魅かれました。一人ひとりが競い合ってぶつかっていくショーになると思う。8歳の娘にも『そろそろロードはいいんじゃない?』って言われてるので、この作品が自分の代表作になれば」と心境を告白した。

「交互配役なので2人の男性を愛せて幸せですよね。既婚者のジョージさんに色々と聞きたい」と言う秋元に、高橋は「さっき、楽屋で『奥さんが16歳の時に結婚したんですよね?』と聞かれて、何で俺の過去を知りたいんだ? って思ったけど、役作りね!」と納得顔で、「妻役のウェイトは大きいよ。モーツァルトの相手がどんな人なのかお客さんはしっかり見ると思う」とアドバイス。秋元は「歌もいつもと全く違うものなのでチャンスだと思うし、所詮はアイドルだって言われないように頑張ります!」と気合を入れ、「AKB48の看板を背負ってるので、上手くやってみんなに返せたらいいなと思います。メンバーも見に来てくれたらいいな」と笑顔を見せていた。

『ロックオペラ モーツァルト』の東京公演は東急シアターオーブで2013年2月11日~17日まで、大阪公演は梅田芸術劇場で2月22日~24日まで公演予定。

関連キーワード

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事