に約13時間にも及ぶ両乳房の切除手術を敢行したシャロン・オズボーン (C)BANG Media International

英ロックバンド、ブラック・サバスのフロントマンを務めるオジー・オズボーンの妻であり、彼のマネージャーでもあるシャロン・オズボーンが、両乳房の切除手術を受けたことが明らかとなった。

過去に結腸がんで闘病生活を送った経験もある60歳のシャロンだが、将来的に乳がんになる可能性がある遺伝子があることが分かり、今回両胸を切除する手術に踏み切る決心をしたという。シャロンは「昔にもガンを患ったことがあるから、ガンに怯えて生きるのは嫌だったの。だから全部取り去ることに決めたわ。将来のことを考えるとなおさらね。私的には大きな決断ではなかったの。比較的簡単なことだった」と語っている。

シャロンが今回、13時間にも及ぶ大手術をする決心をしたのは、今年初めにも息子のジャック・オズボーンが、パートナーのリサ・ステリーとの間に第1子のパールちゃんを授かったこともあるという。シャロンはハロー!誌に「ガンの影があるまま残りの人生を過ごしたくなかったの。長生きしたいし、パールのお祖母ちゃんにもなりたかったわ。自分の胸を惜しく思うことなんてことも考えなかった。これからの人生、ずっと恐怖を感じることなく過ごしたかっただけね」と続けている。

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