「11月の消費意欲指数(男女別)」

博報堂のシンクタンクである博報堂生活総合研究所は、生活者の消費動向を調査した「消費ショートレポート11月」を発表した。調査対象は、首都圏40Km圏、名古屋40Km圏、阪神30Km圏の一般生活者(20歳から69歳までの男女1,500名)で、調査期間は10月4日から10月9日。

モノを買いたい、サービスを利用したいという欲求が最高に高まった状態を100点とする「消費意欲指数」は、調査開始以来最低だった先月より大きく増加し、50点台を回復(51.8点)。特に女性での増加(6.2点)が目立つ結果となった。

また、「欲しいモノ・サービスがある人」の割合も、先月よりやや増加している(0.2ポイント)。

「11月の欲しいモノ・サービスがある人の割合(男女別)」

消費意欲指数が高い理由としては、女性を中心に「冬服が欲しい」という声が多く上げられた。また、「冬用家電を買いたい」という声もあり、寒くなる時期に向けての準備が始まると考えられる。