GDP上位40ヵ国のインターネット人口(発表資料より)

アウンコンサルティングは10月15日、GDP上位40ヵ国のインターネット人口に関するデータを公開した。2011年のインターネット人口が最も多いのは中国で、日本は4位だった。

今回発表されたデータでは、2011年のインターネット人口が最も多いのは中国の5億1310万人。2位はアメリカで2億4520万人、3位はインドの1億2100万人、4位は日本の1億122万人で、上位5ヵ国のうち4ヵ国をアジア諸国が占めている。

全人口に占めるインターネット人口の比率はノルウェーが92.1%で最も高い。以下オランダ、スウェーデン、デンマーク、オーストラリアなどと続き、北欧諸国の数値の高さが目立つ。なお、日本の人口対比は79.2%で11位。

グローバルマーケティング支援事業を行う同社によると、全人口に占めるインターネット人口の割合が60%以上の国ではWebマーケティングの分野が確立されている傾向にあるが、人口対比が20%~40%の国では今後、インターネット人口が急増する可能性が高いという。今回の調査では、中国 / タイ / インドネシア / ベトナム / フィリピン / メキシコ / エジプト / ナイジェリアの人口対比が20%~40%になっている。