日本エイサー、キーボードドックも選べる10.1型/11.6型Win 8タブレット

 

日本エイサーは12日、Windows 8搭載のタブレットを2シリーズ発表した。10.1型および11.6型、タブレット単独およびキーボードドック付きの違いで計4モデルを用意。2012年内の発売予定で、店頭予想価格は70,000円前後から100,000円前後の見込み。

左側が11.6型「ICONIA W700」シリーズ、右側が10.1型「ICONIA W510」シリーズ

上が10.1型「ICONIA W510」、下が11.6型「ICONIA W700」

10.1型「ICONIA W510」「ICONIA W510D」

10.1型の「ICONIA W510」(タブレット単独)と「ICONIA W510D」(キーボードドック付き)は、小型軽量の本体と長時間のバッテリ動作が特徴。いずれも2012年内の発売予定で、店頭予想価格は「ICONIA W510」が70,000円~80,000円前後、「ICONIA W510D」が80,000円~90,000円前後の見込み。

タブレット単独で最大約9時間のバッテリ駆動時間を持ち、重量は約580g。キーボードドックと合体させればクラムシェル型のノートPCとなり、バッテリ駆動時間は最大18時間、重量は約1.26gだ。10.1型の液晶ディスプレイはマルチタッチに対応し、液晶パネルはIPS方式、解像度は1,366×768ドット。

その他、CPUは「Clover Trail」ことIntel Atom Z2760(1.5GHz)、メモリは2GB、ストレージは64GB SSD、通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+HS。主なインタフェースは、USB 2.0×1、MicroHDMI、MicroSDスロット、800万画素バックカメラ、200万画素フロントカメラ。

「ICONIA W510」シリーズ(クリックで拡大)

キーボードドック付きの「ICONIA W510D」は分離合体タイプ

キーボードドックと合体すれば一般的なノートPCスタイル。天板(写真左)と右側面(写真右)

左側面。電源コネクタはiPadのよう

キーボードドックのひんじ部分は大きく稼働。スタンドとしても使える

11.6型「ICONIA W700」「ICONIA W700D」

11.6型の「ICONIA W700」(ドック付き)と「ICONIA W700D」(Bluetoothキーボード付き)は、パワフルなスペックが特徴。マルチタッチ対応のIPS液晶は、1,920×1,080ドット(フルHD)の解像度を持つ。重量は約950g、バッテリ駆動時間は最大約9時間だ。いずれも2012年内の発売予定で、店頭予想価格は「ICONIA W700」が80,000円~90,000円前後、「ICONIA W700D」が90,000円~100,000円前後の見込み。

上記の10.1型「ICONIA W510/W510D」とは違い、キーボードドックは採用されていない。「ICONIA W700」には、縦置き/横置き、20度/70度で設置角度を変えられるドック(クレードル)が付属し、「ICONIA W700D」にはドックに加えてBluetoothキーボードが付属する。

主な仕様は、CPUがIntel Core i3(1.8GHz)、メモリが4GB、ストレージが64GB SSD、通信機能はIEEE802.11a/b/g/n対応無線LANとBluetooth 4.0+HS、およびBluetooth 2.0+EDR。主なインタフェースはUSB 3.0×1、MicroHDMI、500万画素バックカメラなど。

「ICONIA W700」シリーズ(クリックで拡大)

「ICONIA W700」シリーズにはドック(クレードル)が付属。縦置きと横置きに対応

ドックから取り外した本体

ドックのスタンドは2通りの角度調節が可能

右側面にはボリュームやヘッドホン端子

左側面にはMicroHDMI出力やUSB 3.0ポート(写真左)。底面にはインタフェース類はない

独自GUIツール「Acer Ring」

「ICONIA W510」シリーズと「ICONIA W700」シリーズには、独自のGUIツール「Acer Ring」がインストールされている。従来の同社製タブレット「ICONIA TAB」シリーズのAcer Ringは基本的にランチャー機能のみだったが、新しいAcer Ringは画像/動画/文書などのビューワー機能が加わった。Wi-FiやBluetoothのオンオフ、液晶輝度の調整などもすばやく行えるようになっている。

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