日清紡、徳島県に「スマートファクトリー」‐1.75MWのメガソーラーも

日清紡ホールディングスは10月11日、エレクトロニクス、ケミカル、メカトロニクスの技術を融合した「スマートファクトリー」が徳島事業所内に完成したと発表した。

徳島に完成した「スマートファクトリー」は、太陽電池・燃料電池などのクリーンエネルギーによる発電システム、電気二重層キャパシタを使った蓄電システム、電力ロスとなる変換(直流/交流)をなくす高電圧直流給電システムと電力を監視・制御するEMS(エネルギーマネジメントシステム)で構成されたシステムとなる。

同社では、2011年に完全密閉型の植物栽培施設でいちごの栽培に成功、「あぽろべりー」として発売を開始しているが、スマートファクトリーにも農業技術を付加し、食の安全・安心・安定に取り組んでいくとしている。

また「スマートファクトリー」建設とあわせ、徳島事業所内の約1万500坪の土地に7,840枚の太陽光パネルを設置、1.75メガワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建設する。メガソーラーは2013年8月の完成予定。

これにより同社は、「スマートファクトリー」とあわせて太陽光関連ビジネスの強化を図る。

徳島事業所に建設予定のメガソーラー完成イメージ



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