ソフトバンク、イー・アクセスを買収 - 1.7GHz帯のLTEをiPhone 5で活用

 

ソフトバンクは10月1日、「イー・モバイル」ブランドで通信サービスを展開する電気通信事業者・イー・アクセスを経営統合すると発表した。同日、ソフトバンク社長の孫正義氏、イー・アクセス代表取締役会長の千本倖生氏が都内で緊急記者会見を開催した。

同日、都内で緊急記者会見が開催された

孫社長は、記者会見の冒頭で、両社の歴史を振り返り、両社が2009年に高速モバイルデータ通信サービス分野で協業した例などを紹介。そして今回、正式に経営統合することを明らかにし、両社が協力することで「最高のモバイルブロードバンドを提供したい」と述べた。

今回の買収の背景について孫社長は、イー・アクセスがiPhone 5がサポートする1.7GHz帯でLTEサービスを展開する点を挙げ、これをソフトバンクが利用できるようにすると説明。ソフトバンクが展開する2.1GHz帯とイー・アクセスの1.7GHz帯、両方を利用できるようにすることで、「LTEとしてのサービスエリア、速度が一気に広がる」とアピールした。2013年3月までに30,000局のiPhone 5対応のLTE基地局を設置する予定だ。

孫社長はこのほか、当初2013年1月15日を予定していたiPhone 5のテザリングサービス提供日を2012年12月15日に前倒しすることも明らかにした。現在も緊急記者会見は開催中(2012年10月1日17時30分時点)。詳細は追ってお伝えする。



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