東芝は9月27日、液晶テレビ「レグザ」の新シリーズ「J7」を発表した。ラインナップは、「65J7」「50J7」「40J7」「32J7」の4モデル。発売は、65J7が12月中旬、50J7が11月中旬、40J7と32J7が10月下旬となっている。価格はオープンで、推定市場価格は、65J7が370,000円前後、50J7が230,000円前後、40J7が110,000円前後、32J7が75,000円前後。

「レグザ」新シリーズ「J7」のラインナップ

最大サイズの「65J7」

「J7」シリーズは、同じく27日に発表された「Z7」シリーズとは異なり、「タイムシフトマシン」機能を搭載していない、いわば"普通の"レグザだ。チューナーは地上デジタル×3基・BS/110度CSデジタル×2基で、USB HDDを接続することで、2番組同時録画が可能だ。バッファローがリリースしている長時間録画ハードディスクに対応しており、容量2TBの製品を使用した場合、最大で約720時間の録画が可能となる。番組の本編とCMの間に自動でチャプターマークを入れる「マジックチャプター」機能も搭載している。

パネルは、65V型~40V型のモデルがVA倍速フルHD LEDパネルで、32J7はVA HD LEDパネル。映像エンジンは「レグザエンジンCEVO」を搭載しており、超解像技術「レボリューションプラス7」による高精細な映像表現が可能だ。

レグザクラウドサービス「Time On」や、録画した番組をネットワーク経由で再生する、DLNAサーバーなどのネットワーク機能も搭載する。Time Onからは、キーワードによるシーン検索や、検索数が上昇しているワードに関するシーンの検索、各種映像配信サービスなどが利用できる。

接続インタフェースは、HDMI入力×3系統、ビデオ入力×1系統、光デジタル音声出力×1系統、ヘッドホン出力×1系統、USBポート×2基、LANポート×1基を装備する。

サイズは、65J7がW1,470×D357×H929mm、50J7がW1,128×D230×H726mm、40J7がW921×D181×H600mm、32J7がW733×D168×H494mm(いずれも卓上スタンド込み)。重量、消費電力、年間消費電力量は、現時点では未定となっている。