横河ディジタル、ARM搭載のWindows Embedded Compact 7スタータキット

横河ディジタルコンピュータは9月21日、Windows Embedded Compact 7スタータキット「WMAMEDOA8-70」の発売を、10月1日より開始すると発表した。

「WMAMEDOA8-70」

「WMAMEDOA8-70」は、マイクロソフトの組込み向けリアルタイムOS「Windows Embedded Compact 7」ベースの製品開発をおこなうことを目的とした開発キットで、TCC8801(ARM Cortex-A8 1GHz)搭載のアプリケーション開発ボード「MAMEDOA8」、「Windows Embedded Compact 7評価版」に加え、「専用BSP(Board Support Package)」、「ユーザーサポート(ハンズオントレーニング受講特典付き)」をセットにして提供する。

同製品は、「TCC8801(Cortex-A8 1GHz)」マルチメディア・アプリケーション・プロセッサや、7インチWVGAタッチパネル対応液晶を搭載しており、特徴として、スマートブック、MID(Mobile Internet Device)、PND(Portable Navigation Device)、ハンディターミナル、OA/FAコントローラなどのディスプレイ搭載モバイル製品の開発などに適している。

専用BSPには、ブートローダー、カーネル(OAL)、デバイスドライバ(Display/Backlight/Touch/Serial/Ether/HDMI/USB/SDHC/Audio)など、カスタムi/O開発に適した各種デバイスドライバのソースコードが添付されている。



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