サイバーリンク、充実の新機能を搭載する「PowerDirector 11」を発売

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サイバーリンク、充実の新機能を搭載する「PowerDirector 11」を発売

  [2012/09/20]

サイバーリンクは19日、同社のビデオ編集ソフトシリーズ最新版となる「PowerDirector 11」シリーズを発表。ダウンロード版は19日より、パッケージ版は10月5日よりそれぞれ販売する。対応OSは、Windows XP(SP3) / Vista / 7 / 8。機能により複数のラインナップを揃えるが、最上位版となる「PowerDirector11 Ultimate Suite」のパッケージ版の価格が23,800円。ラインナップと価格の詳細は以下の通り。なお、同社では体験版も公開している。

ダウンロード版

製品名価格
PowerDirector11 Ultimate Suite23,800円
PowerDirector11 Ultimate Suiteアップグレード版19,800円
PowerDirector11 Ultimate16,800円
PowerDirector11 Ultimate アップグレード版9,800円
PowerDirector11 Ultra11,800円
PowerDirector11 Ultra アップグレード版8,800円
PowerDirector11 Delux9,200円

パッケージ版

製品名価格
PowerDirector11 Ultimate Suite26,800円
PowerDirector11 Ultimate Suite アップグレード版18,800円
PowerDirector11 Ultimate19,800円
PowerDirector11 Ultimate特別優待版12,800円
PowerDirector11 Ultra14,800円
PowerDirector11 Ultra ガイドブック付16,800円
PowerDirector11 Ultra 特別優待版9,800円
PowerDirector11 Ultra 特別優待版 ガイドブック付11,800円

製品は、同社のビデオ編集シリーズの最新版となる。同社PowerDirectorシリーズは、ハードウェアを能力を引き出した高速な動画編集処理、多彩な編集ツールや世界中のユーザーからエフェクトやテンプレートをダウンロードできる「DirectorZone.com」との連携など、特徴も多い動画編集ソフトシリーズ。新バージョンでは、発売を控えたWindows 8、4K/2K解像度など次世代映像への対応ほか、多数の新機能が搭載されている。

新しく搭載された「コンテンツアウェア編集機能」では、映像データを自動分析し、パンやズーム、人物の顔、動きなどの特徴を抽出。ユーザーが撮影時に操作したポイントを簡単に探し出すことができ、長時間のデータでも効率よく編集ポイントを探し出せる。また、従来からの特徴でもある高速レンダリングエンジン「TrueVelocity」が64ビット化され、新たにマルチGPGPUをサポート。オンボードと外付けなど、複数のグラフィックスを活用、前バージョン比較で最大約40%の高速化が図られている。また、HD映像4Kビデオ、AVCHD Ver2.0など次世代映像や最新ビデオカメラへの対応、ビデオ編集では世界初になるという「Progressive 3D」形式にも対応している。ユーザーインタフェースは50カ所以上の改良が施されており、ショートカットキーの割り当てからマルチモニタ環境での本格的な編集作業と操作性も大幅に向上している。

「PowerDirector 11」起動画面

最上位版のUltimate Suiteには、動画色彩調整ソフト「ColorDirector」、音響編集ソフト「AudioDirector」が搭載される。ColorDirectorは、たとえば人物や背景など映像の中の一コマのオブジェクトを選択して、補正や色調編集を行うと、これがオートトラッキングされ、自動で映像の中の特定オブジェクトだけの色を変化させることが可能。グレーの中で特定のオブジェクトだけ鮮明な色にするなど、映画やテレビCMでも見られるような演出を個人でも創り出せる。

音響編集ソフト「AudioDirector」も、本格的なスペクトラム波形表示を行う。たとえば、コンサートの音楽映像の中に意図せずに電話の着信が入っている場合には、このスペクトラム波形表示に傷のような形で電話の着信音が表示される。これを選択して削除することで、もとのコンサートの美しい映像と音声を失わずに再現できる。

また、「DirectorZone」の素材も30万を越えており、エフェクトやテンプレート、効果音などオリジナルな映像を希求するユーザーたちが作成した質の高い素材をダウンロードし利用することが可能になる。なお、ユーザーは、同社のWindows 8専用アプリ「PowerDirector Mobile」(仮称)も無料で入手できるようになる。

「ColorDirector」メイン画面。動画の選択範囲の色を自由に扱えるようになる

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