観光プロモーション「おしい!広島県」の一環として『全力歓迎課!』発足

広島県は、同県観光プロモーション「おしい!広島県」の一環で、秋の行楽シーズンに向けた観光客誘致を強化するため、県庁職員12名で構成する「全力歓迎課!」を発足した。

同課では、広島空港などでの出迎えや、観光地の清掃活動、観光スポットでの記念撮影の手伝いなど、県内各地で観光客のおもてなしを行う。

西条酒まつり(10月6、7日、東広島市)や、フードフェスティバル(10月27日、広島市)など、県内外のイベントで観光資源の魅力をPRしたり、「おしい!広島県」特設サイトで、活動内容や観光資源に関する情報を発信する。

なお、同課のメンバーは、担当する観光アイテムごとに、「牡蠣 旬(カキ シュン)」(広島カキ&レモン担当)、「広島牛 売郎(ヒロシマウシ ウロウ)」(広島牛担当)などのニックネームを持っているという。

3月27日にスタートした「おしい!広島県」キャンペーンは、広島県の観光資源が全国にあまり知られていないことから、まずは広島県に注目してもらうため「広島県!おしい委員会」を設立した。

委員長として広島県観光大使であるタレントの有吉弘行さん、秘書としてタレントの杉原杏璃さん、そのほか、同県ゆかりの著名人などが委員に就任。ウェブサイトなどで、さまざまなプロモーションを仕掛けている。