jQueryがライセンスを変更 - GPLから手を引く

jQuery: The Write Less, Do More, JavaScript Library

jQuery財団は9月10日(米国時間)、jQueryに採用してきたライセンスの変更を発表した。jQueryはWeb開発者の間でもっとも人気のあるJavaScriptフレームワークのひとつで、Webアプリケーションの開発やWebページの制作に適したプロダクト。オープンソースで開発されており、これまでMITラインセスとGNU GPL(General Public License)のデュアルライセンスのもと提供されていた。

発表によるとGPLを廃止してMITライセンスのみにするという。jQuery Core、jQuery UI、jQuery Mobile、jQuery Sizzle、jQuery QUnitといったいくつかのjQueryプロジェクトではすでにMITのみとなっており、GitHubにあるjQueryプロジェクトのページで確認することができる。

財団ではライセンスをMITに一本化することで管理が容易になり、デュアルライセンスポリシーによる混乱を避けることができるとしている。また、ライセンスをクリアにするために貢献者に対してCLA(Contributor License Agreement:貢献者ライセンス同意書)に署名するよう呼びかけている。



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