五輪選手のツイート数ランキング、上位30名中14名がサッカー選手

Sherpa  [2012/09/03]

ソーシャルTV推進会議は8月30日、ロンドン五輪期間中に実施したtwitterの投稿内容の分析、およびiPhoneユーザーに対するアンケート調査の結果を公開した。

ソーシャルTV推進会議は広告代理店ビデオプロモーションの境治氏が発足した研究会で、「放送と通信の融合」を目的に掲げ、テレビ業界やIT業界を中心にさまざまな分野からソーシャルテレビに関心を持つ人びとが集まり、意見交換などを行っている。今回の調査は、スポーツ観戦中のソーシャルメディアの利用状況などを把握するために実施された。

発表によると、オリンピック期間中にソーシャルメディアで最も多く言及された選手は、体操男子個人金メダリストの内村航平選手だったという。2位は男子サッカーの永井謙佑選手、3位も男子サッカーの大津祐樹選手となっている。ソーシャルメディアでの言及数が多い上位30名の選手のうち14名がサッカー選手(男子 / 女子)で、ツイート数やテレビ視聴率の分析結果からも、サッカーは男子・女子ともに非常に注目度が高かったことがわかる。

オリンピック期間中のツイート数ランキング(発表資料より)

また、オリンピックの視聴中に利用されたSNSは「twitter」が43.1%と最も多く、次いで「Facebook」が25.4%という結果になっている。また、SNSへの投稿内容で最も多かったのは「SNS上の他者の投稿に対する賛同やリツイート」だったという。

なお、調査データの詳細はソーシャルテレビ推進会議のWebサイト「ソーシャルテレビラボ」からダウンロードできる。

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