月刊電撃マオウ10月号

本日8月27日に発売された月刊電撃マオウ10月号(アスキー・メディアワークス)にて、神崎紫電のライトノベル「ブラック・ブレット」のコミカライズがスタートした。作画はもりのほんが務める。

「ブラック・ブレット」はウイルス性の寄生生物・ガストレアとの戦いに人類が敗北した、近未来が舞台。感染の脅威が身近に迫る日常の中で、ガストレア退治のプロ・民警として働く少年少女の活躍を描くバトルアクションだ。今号には表紙と巻頭カラーに登場し、2話同時に掲載されている。

このほか今号では、蛇足せんたろうの新連載「ジュクボックス」も開幕。変わり者ばかりが集まった塾を舞台に、講師と女子生徒3人のやりとりを描くコメディだ。