Sony、Android向けの汎用センサフレームワーク「DASH」をオープンソースに

DASH is an Android sensor HAL implementation that has scalability and configurability in its design.

SONYは20日(米国時間)、同社が開発しているAndroid向けセンサーフレームワーク「DASH」をオープンソースにしたことを発表した。DASH(Dynamic Android Sensor HAL)は、スケラービリティ及びコンフィギュアビリティを重視して設計されたAndroid Senser HALの実装。Senser HALはアプリケーションのセンサーコンポーネントへの直接アクセスを提供するソフトウェアレイヤ。

SONYはもともと今年1月にXperia向けのDASHをオープンソースとして公開していたが、新たにどのAndroidセンサーにも対応した汎用的なフレームワークのDASHを再実装し、オープンソースとして公開した。現在開発中のDASHではレジストレーションコールを使用したセンサーの動的アタッチメントやモジュール化、静的ライブラリインタフェース、ランタイム設定ファイルといった特徴をもっており、コードのメンテナンス性やコスト削減を実現しているという。

オープンソース化されたDASHのソースコードは、Apache License 2.0のもとGitHubで公開されている。



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