30年前に「自画自賛が過ぎる」ためにお蔵入りしたMacintoshプロモ映像

 

米Appleが1983年に制作して、そのまま放送されずにお蔵入りになったビデオが発掘されて話題になっている。当時のMacintosh開発チームへのインタビューを集めたこのビデオ、お蔵入りになった理由は「自画自賛が過ぎる」ということだが、果たして……。

このビデオは、当時Macのソフトウェアチームに属していたAndy Hertzfeld氏がGoogle+上に行った投稿の中で紹介したもので、9 to 5 Macなどが報じている。Hertzfeld氏によれば、この映像はもともと初代Macintoshの宣伝のために1983年10月に収録されたものだが、前述の「自画自賛が過ぎる」との理由でお蔵入りになり、結局プロモーション素材の一部としてディーラーなどに提供されただけにとどまったとのこと。実際の映像はYouTubeに投稿されたものを視聴できる。


「自画自賛が過ぎる」という理由でお蔵入りになったというのは「なんだ、慎ましいじゃないか」とも思えるが、現在のAppleのプロモーションビデオをよく見ている読者であれば「いまと何が違うんだろう……」あるいは「いまのほうが自画自賛なのでは?」と思うかもしれない。30年を経ても、やはりAppleはAppleだということなのだろう。

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