NoSQLデータベース「Riak 1.2」が登場 - FreeBSDをサポート

後藤大地  [2012/08/10]

Riak is an open source, highly scalable, fault-tolerant distributed database.

Basho Technologiesは8月7日(米国時間)、Riakの最新版となる「Riak 1.2」を公開した。Riakは、Basho支援のもと開発されているオープンソースのNoSQLデータベース。特定の用途向けに機能特化したNoSQLのひとつで、データを大量に扱うWebやモバイル、クラウドサービス、eコマースアプリケーションなどで活用されている。

RiakはJavaScript、Python、Ruby、Java、PHP、Erlangなど様々な言語に対応しているハイスケーラブルでフォールトレランスな分散データベース。ライセンスにはApache Licence 2.0を採用しており、ソースコードはGitHubでホストされている。BashoではFreeBSD、Mac OS X、Fedora、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)、SmartOS、Solaris、Ubuntu向けにバイナリパッケージを提供している。

Riak 1.2ではクラスタにより効率的に複数のRiakノードを追加できるようになっており、システムにクラスタをコミットする前に確認できるステージ/レビュー機能の導入、Riakクラスタの転送コマンドの改善、FreeBSDの正式サポート、統計情報のパフォーマンスの向上などが実施されている。

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